薬の服用で脇脱毛ができない?

脇脱毛はエステやクリニックの脱毛プランの中でも人気のある部位として知られています。この場合光脱毛かレーザー脱毛が主流となっていますが、健康な状態であり、事前にシェービングを行う、日焼けをしないなどの注意点をしっかりと守っておけば予定通り施術してもらえます。

ところがエステやクリニックで脇脱毛をする時、薬を飲んでいる人は施術を断られる事もあるので注意してください。

もちろん薬を服用している事を申告せずに施術を受ける事もできますが、もしも何らかのトラブルがあった場合、きちんと自己申告していないとなんの保証があっても対象外となってしまいます。

まず脱毛をする場合は生理中や妊娠中のように、ホルモンバランスが変化している時は施術できません。これはホルモンバランスの変化によって、肌が普段よりも過敏になっているからです。

もちろん個人差もありますが、トラブルの元になるので生理時や妊娠中は施術を断られるのが普通です。薬を服用している場合も同じで、施術を断られるか、もしくは事前に注意があるはずです。

中には薬の服用に関して注意しないところもありますが、あまりいい所とは言えないかもしれません。というのも、薬にはどんなものでも必ず副作用があるからです。

NGとされるのは抗生物質、抗菌剤、解熱鎮痛剤、向精神薬などですがこれらの薬を服用して、脱毛の施術を受けると肌が過敏になっている事があるのでやけどを起こしやすいと言われています。

薬を服用している場合は必ず医師に相談してください。

予防接種を受けたら脇脱毛ができない?

脇脱毛をするにあたり、エステやクリニックでは必ず施術前にカウンセリングを行います。カウンセリングではその人の肌質や毛質、生活習慣などいろいろなことを聞かれます。

全ては脱毛に関係している事ですが、光脱毛やレーザー脱毛の場合は事前にやってはいけない事なども説明されます。

日焼けはダメ、予約日の数日前のシェービング、生理中や妊娠中の人は施術ができないなどいくつかの注意点があります。

その中に予防接種も含まれるので、注意してください。例えば海外旅行に行くためにワキ脱毛の予約をしたとしましょう。

旅行先がマラリアの予防接種を受ける必要があり、脇脱毛の前日に予防接種をした場合施術はNGとなります。予防接種にも種類はありますが、全ての予防接種に対しても同じです。

予防接種というのは、敢えて菌やウイルスを体に入れ、それに対して抵抗力をつけるものです。もちろん害のないように調整していますが、多少なりとも体には負担がかかります。

人によっては熱を出したり、体がだるくなる事もあります。エステやクリニックで施術を受ける場合は、健康であることが大前提です。

少しでも体調がすぐれない時は、施術を断られる事もあります。予防接種で体に負担がかかった状態では、光やレーザーに過敏に反応する可能性が高くなるので、ヤケドや炎症を起こしやすくなります。

予防接種を受ける必要がある場合は、1週間以上間を開けてから脇脱毛の予約を取るようにしましょう。念のため医師にも脱毛することを相談しておくと安心です。

思春期の人は脇脱毛をしても大丈夫?

サロンによっては脇脱毛も含め脱毛に年齢制限を設けているところもあります。

しかし最近は毛深いことがいじめの理由や対象になる事から、小学生の子供でもサロンで脱毛出来るようになっています。

子供の頃は特に体毛なんて気にしていなかった人も、思春期になればどうしても脇毛が生え始めるので気になってしまい脱毛したいと思うようになります。

最近はサロンの脱毛でも、小学生から高校生を対象にしたプランも登場していますね。マシンも肌への優しさを重視したものや、日焼けしていても施術可能なマシンまで登場しています。

この場合は未成年になるので、保護者の同意や同行が条件になっていますが、思春期でも脇脱毛は可能です。ただし思春期というのはホルモンバランスも変化しますので、この時期に脇脱毛を完了しても、毛根は成長期のため施術後に新たに毛根ができる事もあります。

このため脇脱毛を完了していても、時間が経過するとまた脇毛が目立つ事があります。これは思春期や子供の脱毛によくあるケースなので、カウンセリング時にも説明があるはずです。

しかし一度施術を受ければ脇毛は目立たなくなるので、脇毛が悩みとなっている場合は悩みを解消できます。完全に脱毛できないというデメリットがある事を理解していれば、思春期の子供でもサロンでの脇脱毛を受ける事ができます。

自己処理をするよりも安全ですし、肌への負担も抑えられるので親が脱毛をすすめるケースも増えています。